何をするにもとにかく「待つ」花火大会

ある田舎の花火大会に行った時。
街中から電車で15分程行ったところで、まあまあ大きめの花火大会がありました。
普段は閑散としているところなのですが、その日は臨時列車が走るくらいにぎわっていました。
私も友人とその臨時列車で会場まで向かったのですが、すごい混雑で大変でした。
田舎でも、そこかしこから人が集まるとこんなに大人数になるんだなぁとびっくり。
家族連れ、カップル、中学生、高校生。
みんな、楽しみにしておしゃれして来たのでしょう。
浴衣や甚平姿の人も多かったです。
私たちは面倒だったので普段着でしたが、浴衣を着ておしゃれしている人を見ると、浴衣着れば良かったな~なんて思ったり。
そうそう浴衣を着る機会なんてないですからね。

川沿いで花火の打ち上げがあるので、川にかかる橋のたもとにかなりの人数が集まっていました。
屋台もたくさん出ていて、花火が始まるまで時間があったので、私たちはまず腹ごしらえです。
ビールで乾杯して、たこ焼きや玉こんにゃく、かき氷などを食べました。
にしても、どこの屋台もかなりの行列。
たこ焼きひとつ買うのに20分並びました。
まあ、それを含めて花火大会の醍醐味と思えば辛くありませんでした。

腹ごしらえが済んだところで、ちょうど花火の打ち上げが始まりました。
私たちは川沿いの近くにある公園で見ていたのですが、ここが穴場スポットでとってもよく見えました。
人気も少なくて、ゆっくり見るにはぴったりの場所。
木がちょっと邪魔でしたけど、十分見えました。

花火を堪能した後は、また臨時列車で帰ります。
この混雑で、臨時列車も満員になるだろうと予想して、早めに駅に向かったのですが・・・次の電車はもういっぱいで乗れないというアナウンス。
その次の電車まで、20分ほど待つはめに。
花火は綺麗だったし楽しかったけど、とにかく「待つ」花火大会でした。

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