浴衣姿で花火大会へ向かう若者達

ある日の仕事帰り、いつものようにバスに乗ったところ、ものすごく混雑していてびっくりしました。
私が利用している路線は学生さんの利用客が多く、夏休み期間のこの時期はだいたいガラガラなんです。
ほぼ100%の確率で座れると思っていたので、ちょっとがっかりしました。
まあ、そんなに遠くない距離なので立っていればいいんですけどね。
仕事帰りで疲れていたので、座りたかったんです。

なんでこんなに混んでいるんだろう?と不思議に思って周りを見回してみると、浴衣や甚平を着ている若者がチラホラ。
そこでようやく、近くにあるちょっと大きな河川敷で花火大会があることを思い出しました。
結構大規模な花火大会で、何度か行ったこともあるんですが、今年は仕事で行けないと思っていたので、すっかり記憶の中から消えてしまってました・・・。

バスには中学生ぐらいの女の子が何人か乗っていて、その初々しい姿になんだか懐かしさを感じました。
私も小さい頃、母に浴衣を着せてもらって、花火大会や近所の盆踊りに行ったなぁ・・・と、昔のことを思い出したりして。
なかなか着る機会のない浴衣。
着るだけでテンションが上がったことを覚えています。
ぞうりはきゅうくつで嫌でしたが・・・。

バスで見かけた中学生の女の子、お友達とお揃いの髪型にしていて、すっごくかわいかったです。
きっとわくわくした気分で花火大会に出かけるんだろうな~と思うと、なんだかほっこりした気分になりました。
私も久しぶりに浴衣着たいなぁ~なんて思いましたが、夏も終わりにさしかかっているので花火大会はもうないでしょう。
楽しみは来年に取っておきます。

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